新しいカメラを買いました。完全に遊び用のやつです。
ボクは普段、ファミリー撮影でSONYのフルサイズ機(α7Ⅴとα7Ⅳ)を使っています。でもプライベートで持ち歩くには、重いし大きい。
それでも、光がキレイな瞬間や心を惹かれる情景に出会ったとき、やっぱり写真を撮りたくなる。スマホだとちょっと物足りないんですよね。

そこで買ったのが、【FUJIFILM X Half(X-HF1)】です。
実はプライベート用カメラ、過去にこんな変遷をたどってきました。
SONY RX100m5 → FUJIFILM X100V → RICOH GRⅢ → FUJIFILM X100Ⅵ
X-HF1を選んだ理由
前提として、しっかり撮りたいときはSONY α7Ⅴがある。だから今回買うカメラは完全に遊び用として住み分けたい。
選ぶときの条件はこんな感じでした。
- JPEGのみでOK(RAWで撮れると「ちゃんと撮らなきゃ」ってなっちゃう)
- ボディが小さくて、軽くて、持ち出すハードルが低いこと
- 単焦点
- 焦点距離は28〜40mm
- 10万円以下
一番のポイントは、とにかく持ち出すハードルが低いこと。 写りはスマホより良くて、写欲を満たしてくれればそれでいい。
そんな条件を満たしてくれそうだったのがX-HF1でした。
惹かれたポイント
- X100シリーズで慣れ親しんだFUJIのクラシカルな筐体
- 小さくて軽いボディ(なんと240g)
- フィルムシミュレーションで撮影が楽しくなる
- バッテリーが思ったより持つ(公式情報でフル充電880枚)
ちょっと心配だったポイント
- 液晶が小さい
- 操作ボタンが少なくて使いにくそう
でも逆に、遊び用に振り切るならそれでいいやん!と思って。使ってみないとわからないし、思い切ってポチりました。
ファーストインプレッション

ちっさ!かるっ!思ってたよりチープ!
手に取った瞬間の正直な感想です。
初期設定を始めると、早速出ました。FUJIFILMの特有の分かりにくさ。実はX100シリーズのときも、説明書なしでは設定できない部分が多々あった。CANONやSONYは説明書なしで大体の操作ができるのに、FUJIはなぜかそうはいかない。これFUJIあるあるだと思う。
で、実際に撮り始めてみると、これが面白い。
APS-Cセンサーを積んだコンパクトカメラって、「いい写真を撮らなきゃ」って構えてしまう自分がいるんですよね。でもX-HF1はそんな気が起こらない。パシパシ気軽に撮れちゃう。
しっかり住み分けができて、今の自分にはちょうどいいカメラかもしれない。
作例









さいごに
作例は全てフィルムシミュレーション「クラシッククローム」で撮影しています。(記憶が正しければw)
スマホみたいな感覚でパシパシ撮れるのに、ちゃんとカメラで撮ってる感がある。
写欲がしっかり満たされる。この絶妙なバランスがX-HF1の魅力のひとつだと思います。
そしてこのクラシッククロームの色味、どこか懐かしくないですか。写ルンですで撮ったあの感じ。フィルムの粒感とコントラスト。デジタルなのに、なんか懐かしい。
気軽に撮れて、でもちゃんと「写真を撮った」って気持ちになれる。そんなカメラです。


















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